東京感覚あそびセミナー ご案内

遊ぶことには意味がある!

子どもは遊びの中で感覚運動知覚認知言語社会性など相互に関連し合いながら発達させていきます。

発達が気になる子どもの遊びや行動のつまずきの背景には、必ず理由があります。
この理由を無視して、ただひたすら繰り返すだけでは、苦手意識が高まるだけで、最も大切にしたい自尊感情の発達に悪影響を与えてしまうことになります。

本セミナーでは、発達が気になる子どもの遊びや行動のつまずきの背景にある理由を感覚や運動、脳機能の基礎知識から発達的な視点を踏まえてわかりやすく解説します。また、感覚機能の基本的な評価方法を学ぶ実習も行います。

子どもと大人が楽しみながら取り組むことで、苦手な活動でも自ら取り組めるといったチャレンジできる力に繋がっていくと思います。また、順番を守ることが難しい、といった行動の、本質的な原因の解説も含む予定です 。

<開催概要>

日 程: 令和2年 4月 25日(土)
時 間: 10:00~15:00 
場 所: 日本印刷会館 2階会議室

     中央区新富1-16-8  (東京メトロ有楽町線「新富町駅」徒歩約4分)
定 員: 80人(先着順)
受講料: 7,500円(税込)

服 装: 遊びの実技を行いますので、動きやすい服装でお越しください。

総合監修

鴨下賢一(かもしたけんいち)

作業療法士/専門作業療法士(福祉用具・特別支援教育・摂食嚥下)

2019年3月まで静岡県立こども病院で27年間勤務。
未熟児、発達障がい、肢体不自由児、重症心身障がい児、整形外科疾患などを対象に、急性期からの治療を実践してきた。Qシリーズ、凹凸書字教材をはじめとする福祉用具の開発、書籍執筆、特別支援教育支援(学校などでの支援)に数多く取り組む。
2019年4月に福岡県福津市に転居し、同市にて株式会社児童発達支援協会を設立し、福岡県にて障害児通所支援事業を開始する。
子どもたちやその家族に対して、これまでの経験を生かした発達支援を提供している。
また、有志で「発達が気になる子への支援を考える会」も立ち上げ、地域支援のネットワークづくりとボトムアップを始めている。

<著書>「発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚あそび」合同法規出版
「発達が気になる子への読み書き指導ことはじめ」、中央法規出版
「発達が気になる子への生活動作の教え方」、中央法規出版
「学校が楽しくなる!発達が気になる子へのソーシャルスキルの教え方」 中央法規出版
作業療法士が行うIT活用支援(共著) 医歯薬出版
PT・OTのための発達障害ガイド(共著) 金原出版
広汎性発達障害の作業療法(共著) 三輪書店
発達障害領域の作業療法(共著) 中央法規
新生児理学療法(共著)  メディカルプレス
福祉技術ハンドブック(共著) 朝倉書店
障害者IT活用支援ガイドブック(共著) 日本作業療法士協会
リトルベビーハンドブック(小さな赤ちゃんを生んだママのための母子手帳)(共著)ポコアポコ
テクニカルエイド(共著) 三輪書店

講師紹介

小玉武志(こだまたけし)

所属:北海道済生会西小樽病院 みどりの里

認定作業療法士/博士(作業療法学)/呼吸療法認定士

2006年に社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会西小樽病院みどりの里に入職。入所している重度の肢体不自由および知的障害児・者の支援と、外来リハにて発達障害児への支援を行なっている。
非常勤講師として、「発達障害作業療法学」「発達障害作業療法学演習」などの講義を行なっている。海外研修生として、世界の特別支援教育の教育現場などを視察し、2ヶ月かけて世界一周した経験を持つ。
著書に「脳と体をそだてる感覚遊び」「脳と体を育てる感覚遊びカード」(合同出版)がある。

髙橋知義(たかはし とものり)

所属:株式会社LikeLab 保育所等訪問支援Switch

2001年に社会福祉法人こぐま学園に入社。在職中はリハ職の役職以外にも、生活介護事業所や就労移行支援事業所の管理者も務めた。2015年4月に株式会社LikeLabに入社。保育所等訪問支援事業を立ち上げ、現在は保育所や学校に訪問して、子どもたちの支援を行っている。
著書に「作業療法士が行うIT活用支援」医歯薬出版や「脳と体をそだてる感覚遊び」「脳と体を育てる感覚遊びカード」合同出版。その他、特別支援グッズ「Qスプーン」「Qフォーク」の開発・監修を行なっている。

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